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2017 / 08 / 21 ( Mon )
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【私、脱いだらスゴイんです。】 第7弾
2017 / 04 / 15 ( Sat )

 【私、脱いだらスゴイんです。】 第7弾は、

放置していたSCHECTER NC-STD-BKを改造します。

決して早急に修理、レストアしなきゃいけない機材が他にあるけどそれが結構メンドクサイ作業でそこから現実逃避してる訳じゃないんです!決して!
試験勉強中やたら部屋掃除するようなノリじゃないんです!決して!
 
     BODY:Alder
     NECK:Maiple
FINGERBOARD:Rosewood
      PU:F:Monster Tone Non Tap
         M:Monster Tone Tap
         R:Monster Tone Tap
          ※Vol1 Tone1 Low-cut(Tap)



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購入時の改造(2000年前後)
・ナットをブラスに変更 
・PUを国産MonsterToneモドキからMonsterToneに交換
 フロントをNonTap、ミドルとリアをTapタイプ
・ローカットフィルター用のPotをタップスイッチ付きに変更。
 Tap onでミドル、リア同時にTap
・5Wayスイッチを3WayにしてF/M+R/Rの3択に回路変更。

ミドルとリアをTapタイプの物をにしたのですが意味ありませんでした。
Tapで弱パワー化させなくてもローカットフィルターでフレキシブルに弱パワー化できるし音もいいので必要ありませんでした。




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2012年頃の改造
配線材やキャパシタを交換してどう音が変化するか試したんですが部品選択を間違えてこれも失敗。活かすべき高域を大きくスポイルさせてしまった上にドンシャリ化。
配線が複雑な上、被覆に使ったテフロンチューブが黒一色でしばらく何がなんやらわけわかん状態でした。

 
・Anaconda 1930年代 28AWG 錫メッキ絹巻き単線
 x10本撚り
(P.U.リード線、内部配線) 
・ASTRON 0.03μF 1600VDC
・ASTRON 3300pF 600V
↑なんでこんな物を付けたんだろう?^^;



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そして今回、
再チャレンジしてみます。

Tap配線とか取っ払ってシンプルなSCHECTER配線に戻します。
SCHECTERの配線図がネット上では見かけないので1988年に買った初代SCHECTER(JPN)と同じ回路にしてみます。
ゴチャゴチャだった配線かなりスッキリさせられるはずです。

因みに

これがその初代SCHECTER(JPN)です。
↓ ↓ ↓ ↓
 
まぁ、ネックとか?ボディとか?
少々パーツが欠損してスッキリしちゃってますが、

初代SCHECTER(JPN)です。

投げたり、叩きつけたりしてたら写真のような姿になってしまいましたが、

初代SCHECTER(JPN)です。

ミドル+リアのハーフトーンを多用してたのでライブ中走ったり、飛んだり、頭振ったり、回ったりすると、5WAYスイッチでは操作ミスが多く当時から3WAY(F/M+R/Rの3択)に改造してました。



初代がいつ崩壊してしまうかわからないので、図面に起こしておきます。






改造項目とパーツリスト。

・配線材とキャパシタと抵抗の再交換
・ハイパスフィルターの追加
・P.U.のリード線交換
・TapをできればNonTap化
(P.U.本体から取り除く)
#P.U.のリード線にはBelden 28AWG を4本撚り合わせた22AWG、
内部配線は同じくBelden 28AWG を6本撚り合わせた20AWG、
アウトプット部分にとりあえず的なHOLYOKE 20AWG 撚り線。
他にROEBLING、SEL、REA、秘蔵のAnsoniaなども試してみます。


#トーン用キャパシタには手持ちの0.033μfで良さそうなのをいくつか。Cornell Dubilier、TRW、PYRAMID、ITWなど。


#ハイパスフィルター、ローカットフィルター用のセラミックコンデンサー680pfは正直音にどう影響するのかわからないので手に入るところから適当に購入。初代SCHECTERについてたのと同じTDK(?)のものにする必要はないのですが何故か売っていたのでそれも買ってみました。


#抵抗はビンテーマーシャルに実際に使われていたものと同じBeyschlag200kΩ。
何故かよく使いそうな200kがこれしかなかった。


パーツリスト
 ・Belden 1920年代 28AWG エナメル単線
 x4本=22AWG

 x6本=20AWG

・色々試してみます





・色々試してみます

・Unknown 680pF 0.00068uF/100VDC

・TDK 680pF/50V

・Beyschlag 1/4W 200kΩ





・GARDINER 1940年代 ROSIN CORE 50/50
この動画の出だしの音が目標です。


PERSONZ / LUCKY STAR (1989.11.1)

作業開始
 


 

「よいではないか、よいではないか。」
 


 

「ア~~レ~~ェ~~」
 


 

完成
 


リード線は4本撚りにしてオリジナルのMonsterToneのリード線色に合わせて、正巻コイルのと逆巻コイルのに、セレクター以降はに着色。

シングルコイルのリード線交換はとても繊細な作業なので緊張しましたが、無事にリード線交換とTap線除去できました。

アウトプットはAnsonia 1930年代 29AWG 絹巻きエナメル x10本(19AWG)にしました。
ちょっと太すぎですがクリーンメインなので大丈夫・・・かなぁ。
このAnsonia暖色系で明るくはないのですがメチャクチャいい感じに音を劣化させてくれます。
削れて欲しい耳障りなところだけ削れて、かつ音が散漫にならずまとまっていてシングルコイルにしては厚く感じます。
W.E.と違って倍音がしっかり出るので、ピッキングハーモニクスが普通に出せます(笑

試奏に使ったアンプがVengenceだったのでJCでも試してみたいのと、
これでバンドのアンサンブルで埋もれなければ完璧です。

kendohくんのストラトのアウトプットもこれに換えてみようか・・・。
追記:換えちゃいました。最初このギターに付けた8本(20AWG)を移植しちゃいました。
   より自然な音になったと思います。





トーンキャパシタはPYRAMID IMP がクリーン、ドライブ共に相性が良かったのでこれに決定。
クリーンのみならTRWのほうが良かったです。


JC-160は部屋に置いてないので、真空管アンプのVengence(EL34)のクリーンチャンネルに直結で鳴らしてみましたが結構イケてるっぽいです。

それならと低価格マルチエフェクターでピッチシフター、ディレイかけてみたらマンマ「あの人」の音が出ました^^
ショボいエフェクターなのでピッチシフター、コーラスが同時に使えないので同じ音が出せるか
確認できませんがイケると思います。

そういえば「あの人」も今はEL34のHIWATT使ってますね。


ただ、この音色はアンサンブルで埋もれやすいので一人で弾いてても成功したかまだ判断が付きません;;
今度のスタジオで試してみます。



次はついにラスボスの登場でしょうか?
全米がのび太泣きしそうです><

ではでは^^ノシ

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