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2017 / 09 / 20 ( Wed )
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【私、脱いだらスゴイんです。】 第9弾
2017 / 04 / 29 ( Sat )
【私、脱いだらスゴイんです。】 第9弾は・・・


あまったパーツでパワーサプライ作ります。
(自分には必要ないけど・・・)




前回のブースターレストアのとき部品を予備として多めに用意したのですが、予備を使うことなく無事に終ったらあまりでパワーサプライを作ろうと密かにその他の部品も調達してあったのでした!!
(自分には必要ないけど・・・)



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ポイントは

・12VDC(センタープラス)の電源アダプターから9VDC(センターマイナス)を8出力

・今回は8出力なので三端子レギュレーターを500mAのNJM78M09から1000mAのNJM7809に変更

・すごくちっこいケースなので基盤は使わずハンドワイヤリングで適当にちゃちゃっとやっちゃいます。

・このパワーサプライを使うときはエフェクトボード使用するかもしれないので、コード引き回しを考え出力ジャックはケース上面ではなく側面にする

・出力ジャックにL字型プラグを挿した場合のスペースマージンを考えジャックを若干高い位置にの取り付ける




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パーツリスト


タカチ アルミダイキャストボックス  TD4-9-3B


スイッチングACアダプター12V1.6A

三端子レギュレーター 9V1A NJM7809

TO-220用放熱器

電解コンデンサー ルビコンZLH 1000μF35V105℃

電解コンデンサー ルビコンZLH 100μF35V105℃

積層セラミックコンデンサー0.1μF50V5mm

逆流防止用ダイオード 1N4007 1000V1A

2.1mm標準DCジャック パネル取付用

3mm LED 3.5V 20mA (青)




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私の初めての人です(*ノω\)ポッ

https://www.youtube.com/watch?v=P3lVq_tWZ1M



作業開始


「よいではないか、よいではないか。」


「ア~~レ~~ェ~~」


終了







多分ヒートシンク(放熱器)が小さすぎてレギュレーターが熱による動作不良や破損する可能性があるので、放熱器ごと金属ケース内壁にネジ締め固定しました。密着度は良くないでしょうが放熱器+で考えれば十分ではないでしょうか・・・。

ボリュームポット等の可動部品の配線ではないので配線材に「たわみ」をつける必要ないのですが「電源」ということで念の為。

出力電圧は9Vに対し8.96Vと0.04V足りないけど誤差程度ですし、もし自分以外の誰かに電源を分配する時のことを考えて安全性優先でこのままで

ただ、

私の機材で唯一9V電源を必要とするブースター本体にはパワーサプライ内蔵してるので、改めてパワーサプライを作る必要がなかったのです!!

が、あまった部品をそのままとっておいても腐らせるだけだし、昔からパワーサプライ作ってみたかったので作っちゃいました。


ひょっとしたら何かの役に立つかもしれませんが、きっと立たないかもしれません。


ではでは^^ノシ
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【私、脱いだらスゴイんです。】 第8弾
2017 / 04 / 24 ( Mon )

【私、脱いだらスゴイんです。】 第8弾は・・・


遂にラスボスの登場です! (i|!゜Д゚i|!)ヒィィィ





  いかがですか奥さん?

センス溢れるスタイリッシュなこのフォルム!

NASAの最新技術の粋を集めた

「幸福が訪れるかもしれない炊飯器」です。

今なら 「どんな不幸も洗い流せる気がする洗剤」付き!!




ウソです。 ギター用のブースター(オーバードライブ)です。

3種類の自作オーバードライブを1つの筐体に収めてあります。


左から
ハムバッカー用(その1)、ハムバッカーとシングル共用(その2)、シングル用(その3)
で使い分けてます。

今はギターからアンプ直でエフェクターは一切使ってないんですが、Marshall Plexi Clone や JC-160などのアンプでブースターが必要になるので手放せません。


全ての部品一箇所ずつ何度も部品を変えて音を比べて選び、その度基板レイアウトを何度も書き換えて、試作基板も数回作ってはやり直し

2年以上かけてやっと1枚の基板完成

というアホなことしてました。
「その1」での経験から「その2」、「その3」はあっという間に完成しました。


エフェクターとして必要な耐圧より異常に高いものばかりですが、好みの音になるメーカーでその値の物はその耐圧しかなかったってのが理由です。


ソルダーレスのハンドワイヤリングによるポイントトゥポイントですが、
ソルダーレスにしたのは頻繁に起きるであろう故障時のメンテナンス性を重視したため
で、音質的なこだわりはありません。


こんな代物ですので定期的に調子が悪くなったりして、その都度応急処置を繰り返して来たんですが、これ以上その場しのぎはヤバそうなので、

そろそろレストア(?)しないとマズイところまで来てしまいました。

このブースターやフェイスブックのトップのカバー写真にしてるMarshall 1987XのPLEXI COLNE 2号さんを作ってた頃は楽しくてしょうがなかったんですが・・・

今はただメンドクサイんです!!

でも、

替えの効かないという意味では私にとってギターやアンプよりもこのブースターの方が大切なので頑張ります!!



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当初はもう1種類ブースターを作って同居させるはずだったんで、その分無駄な穴があったり、ダーミーなスイッチが付いてたりしてます。

なので

どうせだから新しい筐体に移し替えましょう。 


  因みに左の「その1」は故障してるんでまず修理しときます。


症状から抵抗が逝ってると思うので、その辺から探してみます。

作業開始
「よいではア~~レ~~ェ~~」
終了


適当に選んだ一つ目の抵抗がビンゴ、交換して修理終了しました。



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基盤引っ越し前にパーツリストと作業項目。

タカチ CF27-23BB

オルタネイト型プッシュスイッチ(青)

三端子レギュレーター
NJM78M09  9V500㎃

TO-220用放熱器 BPUE16-25

上:SEMTECH 1N60P 下:Fairchild 1N914 x3 

2SK30ATM (試しに交換してみます)

積層セラミックコンデンサー0.1μF50V

整流用ダイオード 1N4007  1000V1A

電解コンデンサー ルビコンZLH 1000μF35V105℃

電解コンデンサー ルビコンZLH 100μF35V105℃

Motorola LM308AH




作業項目。
新調したケースに各パーツ用の穴あけ作業
 




各基盤に供給する電源を一箇所から分配する内蔵DCコンバータ(パワーサプライ)基盤を作ります。
パーツ個体差のため出力電圧が10.5Vも出てたので入力段に整流ダイオード1本を直列接続で追加して9.6vまで下げました。もう1本つなげればちょうど9Vになりそうですが+0.6位なら電圧ブーストということでアリとします^^
 





それに伴い、本体電源スイッチを追加。
 





ブースターその3のクリッピングダイオードを手動スイッチによる2選択切替式に変更とそれに伴う増設回路作製。
もう一つ作る予定だったブースターのモデルが同じオペアンプLM308でクリッピングにゲルマニウムダイオードを対称接続で使っていたので、回路自体は違いますが何かしら近い音が出るのではないかと期待してます。
 




ブースターその3のオペアンプをNational Semiconductor LM308AH からMotorola LM308AH に変更





筐体内をマイカ板で絶縁処理。
 




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そして引っ越し開始!!



昔一緒にバンド組んでたことのあるベースさんがいつのまにか復活した古巣に戻ってました、お元気そうで何よりです。同じステージにいるだけでわくわくする人です。
(約40分あります)
https://www.youtube.com/watch?v=2vA2-RVwThk



作業開始


「よいではないか、よいではないか。」


「ア~~レ~~ェ~~」


終了




 

 



2週間ほどかかったのでさすがに疲れました><
ラスボスぱねぇっす!今回が四天王のうちで最弱とかじゃないですよ・・・ね?

ヤル気使い果たしましたから、次の更新は数年後になるかもしてません。

ではでは^^ノシ
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【私、脱いだらスゴイんです。】 第7弾
2017 / 04 / 15 ( Sat )

 【私、脱いだらスゴイんです。】 第7弾は、

放置していたSCHECTER NC-STD-BKを改造します。

決して早急に修理、レストアしなきゃいけない機材が他にあるけどそれが結構メンドクサイ作業でそこから現実逃避してる訳じゃないんです!決して!
試験勉強中やたら部屋掃除するようなノリじゃないんです!決して!
 
     BODY:Alder
     NECK:Maiple
FINGERBOARD:Rosewood
      PU:F:Monster Tone Non Tap
         M:Monster Tone Tap
         R:Monster Tone Tap
          ※Vol1 Tone1 Low-cut(Tap)



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購入時の改造(2000年前後)
・ナットをブラスに変更 
・PUを国産MonsterToneモドキからMonsterToneに交換
 フロントをNonTap、ミドルとリアをTapタイプ
・ローカットフィルター用のPotをタップスイッチ付きに変更。
 Tap onでミドル、リア同時にTap
・5Wayスイッチを3WayにしてF/M+R/Rの3択に回路変更。

ミドルとリアをTapタイプの物をにしたのですが意味ありませんでした。
Tapで弱パワー化させなくてもローカットフィルターでフレキシブルに弱パワー化できるし音もいいので必要ありませんでした。




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2012年頃の改造
配線材やキャパシタを交換してどう音が変化するか試したんですが部品選択を間違えてこれも失敗。活かすべき高域を大きくスポイルさせてしまった上にドンシャリ化。
配線が複雑な上、被覆に使ったテフロンチューブが黒一色でしばらく何がなんやらわけわかん状態でした。

 
・Anaconda 1930年代 28AWG 錫メッキ絹巻き単線
 x10本撚り
(P.U.リード線、内部配線) 
・ASTRON 0.03μF 1600VDC
・ASTRON 3300pF 600V
↑なんでこんな物を付けたんだろう?^^;



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そして今回、
再チャレンジしてみます。

Tap配線とか取っ払ってシンプルなSCHECTER配線に戻します。
SCHECTERの配線図がネット上では見かけないので1988年に買った初代SCHECTER(JPN)と同じ回路にしてみます。
ゴチャゴチャだった配線かなりスッキリさせられるはずです。

因みに

これがその初代SCHECTER(JPN)です。
↓ ↓ ↓ ↓
 
まぁ、ネックとか?ボディとか?
少々パーツが欠損してスッキリしちゃってますが、

初代SCHECTER(JPN)です。

投げたり、叩きつけたりしてたら写真のような姿になってしまいましたが、

初代SCHECTER(JPN)です。

ミドル+リアのハーフトーンを多用してたのでライブ中走ったり、飛んだり、頭振ったり、回ったりすると、5WAYスイッチでは操作ミスが多く当時から3WAY(F/M+R/Rの3択)に改造してました。



初代がいつ崩壊してしまうかわからないので、図面に起こしておきます。






改造項目とパーツリスト。

・配線材とキャパシタと抵抗の再交換
・ハイパスフィルターの追加
・P.U.のリード線交換
・TapをできればNonTap化
(P.U.本体から取り除く)
#P.U.のリード線にはBelden 28AWG を4本撚り合わせた22AWG、
内部配線は同じくBelden 28AWG を6本撚り合わせた20AWG、
アウトプット部分にとりあえず的なHOLYOKE 20AWG 撚り線。
他にROEBLING、SEL、REA、秘蔵のAnsoniaなども試してみます。


#トーン用キャパシタには手持ちの0.033μfで良さそうなのをいくつか。Cornell Dubilier、TRW、PYRAMID、ITWなど。


#ハイパスフィルター、ローカットフィルター用のセラミックコンデンサー680pfは正直音にどう影響するのかわからないので手に入るところから適当に購入。初代SCHECTERについてたのと同じTDK(?)のものにする必要はないのですが何故か売っていたのでそれも買ってみました。


#抵抗はビンテーマーシャルに実際に使われていたものと同じBeyschlag200kΩ。
何故かよく使いそうな200kがこれしかなかった。


パーツリスト
 ・Belden 1920年代 28AWG エナメル単線
 x4本=22AWG

 x6本=20AWG

・色々試してみます





・色々試してみます

・Unknown 680pF 0.00068uF/100VDC

・TDK 680pF/50V

・Beyschlag 1/4W 200kΩ





・GARDINER 1940年代 ROSIN CORE 50/50
この動画の出だしの音が目標です。


PERSONZ / LUCKY STAR (1989.11.1)

作業開始
 


 

「よいではないか、よいではないか。」
 


 

「ア~~レ~~ェ~~」
 


 

完成
 


リード線は4本撚りにしてオリジナルのMonsterToneのリード線色に合わせて、正巻コイルのと逆巻コイルのに、セレクター以降はに着色。

シングルコイルのリード線交換はとても繊細な作業なので緊張しましたが、無事にリード線交換とTap線除去できました。

アウトプットはAnsonia 1930年代 29AWG 絹巻きエナメル x10本(19AWG)にしました。
ちょっと太すぎですがクリーンメインなので大丈夫・・・かなぁ。
このAnsonia暖色系で明るくはないのですがメチャクチャいい感じに音を劣化させてくれます。
削れて欲しい耳障りなところだけ削れて、かつ音が散漫にならずまとまっていてシングルコイルにしては厚く感じます。
W.E.と違って倍音がしっかり出るので、ピッキングハーモニクスが普通に出せます(笑

試奏に使ったアンプがVengenceだったのでJCでも試してみたいのと、
これでバンドのアンサンブルで埋もれなければ完璧です。

kendohくんのストラトのアウトプットもこれに換えてみようか・・・。
追記:換えちゃいました。最初このギターに付けた8本(20AWG)を移植しちゃいました。
   より自然な音になったと思います。





トーンキャパシタはPYRAMID IMP がクリーン、ドライブ共に相性が良かったのでこれに決定。
クリーンのみならTRWのほうが良かったです。


JC-160は部屋に置いてないので、真空管アンプのVengence(EL34)のクリーンチャンネルに直結で鳴らしてみましたが結構イケてるっぽいです。

それならと低価格マルチエフェクターでピッチシフター、ディレイかけてみたらマンマ「あの人」の音が出ました^^
ショボいエフェクターなのでピッチシフター、コーラスが同時に使えないので同じ音が出せるか
確認できませんがイケると思います。

そういえば「あの人」も今はEL34のHIWATT使ってますね。


ただ、この音色はアンサンブルで埋もれやすいので一人で弾いてても成功したかまだ判断が付きません;;
今度のスタジオで試してみます。



次はついにラスボスの登場でしょうか?
全米がのび太泣きしそうです><

ではでは^^ノシ

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【私、脱いだらスゴイんです。】 第6弾
2017 / 03 / 23 ( Thu )

【私、脱いだらスゴイんです。】 第6弾は、

Kendohくんのストラトタイプを修理します。

モノは
Tokai Custom Edition
Body:多分Sen?
Neck:Maple
FingerBord:Rosewood
P.U.:SSH (Super Drive L.WHITE) 




こんな感じで所々配線が切れ、パーツも紛失した状態です。

細かい傷や汚れで塗装が白く濁ってますが、木目に合わせて塗装が凸凹するほど薄い塗装です。何だか作りが良いような気がします。

あとKendohくんと「怪しいピックアップついてるね」と話してて、

気になったので調べてみました。

****************************************
《 L.WHITE ピックアップ 》

80年代~90年代に製造されていたtokaiオリジナルピックアップ
ビンテージピックアップを徹底的に研究、解析し、かつtokai製ギターに最適化するように開発。
コイル線にOFC(無酸素銅)を採用しクオリティを保つため、tokai社内で一個一個ベテラン職人が手巻きした贅沢なピックアップ。 コストがかかりすぎて現在ではとても製造できない。
音的にはチューブアンプに合ったウォームなクリーントーン、さらにボリュームを上げると適度に枯れたクランチサウンドで、今でもこのピックアップでしか出せない音があるといわれている。
L-WHITEとは当時アメリカのtokai代理店の社長だったLAWRENCE WHITEにちなんだネーミング

****************************************

だそうです。

バブルの遺産でしょうか!?何だか気になります!
しかもシングルピックアップのリード線に単線使ってますよ!
実測抵抗値はF,Mが11.6kΩ、Rが16.4kΩ結構なハイパワーです。





不足パーツを注文したんですが3日で到着の予定が私の確認ミスで1週間かかってしまいました><

つこって
届くまで暇なんで傷だらけの外観を徹底的にキレイにしちゃいましょう!!
 

・くすみきったゴールドパーツこれが危険!!ちょっとした刺激で金色が剝がれてしまうんで、すでに剥げてしまってるところは仕方ないですが、健全であろう箇所はくすみだけを除去するように細心の注意!(今回用意できませんでしたが仏具用の金箔、金メッキ磨き剤なるものがメチャクチャ良いらしいです。)


・指板も保湿を兼ねてオレンジオイルでクリーニング・・・
ってどんどん吸い込んでくよ@o@


・酸化してくすんだフレットも金属磨きと綿棒でピカピカ


・サビの浮いたピックアップのポールピースも金属磨きを割り箸、爪楊枝でゴシゴシ


・そして難関の傷だらけのわがままボディ!シースルーの塗装が透き通って木目もくっきり見えるまで磨きます。


どうです奥さん、テカテカのスケスケですよ!!



改めて届いた分も合わせて交換部品をリストアップしときます。

 
・ピックガード(SSH ホワイトパール)


・ピックガード用ビス x11


・5WAY セレクタースイッチ


・セレクタースイッチノブ(黒)


・エンドピンクッション


・トレモロスプリング(テンション強)


・配線材 1:1950年代 Alpha 20AWG 撚り線  1461


・配線材 2:1940年代 Belden 20AWG BrownEnamel 単線


・キャパシタ:Cornell Dubilier Drop 0.022uF 200V(仮)
シングルでもハムバッカーにも相性がよく、且つモダン系なCornell Dubilierで決まると思いますが、一応他のも試してみます。


・ハンダ:1950年代 Alpha 青缶 510


今回はちょっと冒険してアウトプット直前の部分だけ古~いBeldenの単線にします。
kendohくんの好きそうな硬く元気な音を念頭においてP.U.のコンセプトを踏襲しつつ、あんまりビンテージによりすぎないモダンで元気な音を期待してます。

また1Vol,2Toneの場合フロントピックアップをTone1、ミドルピックアップをTone2に接続してリアピックアップはTone回路にはつながずダイレクトアウトするのが典型的なようです。
(シングルコイル、ハムバッカー混在の場合ポットの抵抗値の合計値も絡んできますが)
ですがkendohくんと相談の上、リアピックアップにもトーンを効かせることにしました。




ps://www.youtube.com/watch?v=vyUMYYc8lxU&list=RDTxK2Sj5fj_c&index=3

作業開始
 


 

「よいではないか、よいではないか。」
 


 

「ア~~レ~~ェ~~」
 


 

完成
 


 





赤いシースルー、ホワイトパールのピックガードのストラトは最早ケンちゃんモデルですね。

頭の中で出来上がりの音を想像しただけのパーツ選択なので、出来上がってみるとすごく不安ですが音だししてみます・・・
 

試奏開始




「ええのんか?これがええのんか?」



「ア~~レ~~ェ~~」




終了
 

何ですかこれは!
思ったよりいい音しますよ!!

今回は途中で変なスイッチ入ってしまってキュッキュキュッキュ磨きまくってしまいましたが以上です。


ではでは またねーノシ

追記、こっそりアウトプットをAnsonia 1930年代 29AWG 絹巻きエナメル x8本(20AWG)に変更しました。
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FERNANDES Precision Type Bass 修理終わりました。
2017 / 03 / 13 ( Mon )

【私、脱いだらスゴイんです。】 第5弾の追記。

今日暇ができたので FERNANDES Precision Type Bass の修理をチャチャッとやっちゃいました。(今までヤル気が出なくて、今日やっとヤル気が出たわけじゃありません!決して!)

作業開始




「よいではないか、よいではないか。」



「ア~~レ~~ェ~~」



完成






普通に音も出て問題なさそうです。

配線を若干長めにカットしたのが裏目に出てしまい、
キャビティ内に収まりきらなくなるところでした。



https://www.youtube.com/watch?v=xoqkAI7vk3c

実はこのバンド、イカ天に出場してたんです。
25年も経つのにいまだにカッコいい。
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FERNANDES Precision Bass 修理前の準備
2017 / 02 / 27 ( Mon )
【私、脱いだらスゴイんです。】 第5弾は!!!、

FERNANDES Precision Bass 修理前の準備

メンバーの糸川さんからベースの修理を頼まれました。
実際に作業始めるのは少し先になると思いますが今のうちに部品集めときます。

モノはフェルナンデスのプレシジョンタイプ。

 
クリーニングのためバラしてしまったようで、受け取った時点で内臓を取り出された調理前の魚状態でした。(下の写真)
ところどころ配線が切れていてしまって、元々どうつながっていたかわからないので元に戻せるか不安です。
いい感じにかっこよくエイジングしてるんでこれ以上綺麗にしないようにします(笑


 
このピックアップは2つのコイルの極性を逆につなげてハムキャンセルする構造なのですが、どうやらリード線の配置が本家FENDERのものとは逆になってるっぽいです。
また うろ覚えですがこの2つのコイルの配置も決まっていたような気が・・・。
ネック側コイル上面がS極、ブリッジ側コイル上面がN極とかだったような・・・。
間違ってたらごめんなさい。

残っているリード線の長さから元々付いていた場所を推測して付けて試して音が出たら正解ということにしておきましょう、うんそうしよう、いいよね、うん・・・。
切れたリード線も付けしなおさないといけないので、印を付けた上で全部交換してしまいましょう。



使う部品はこんな感じでやっちゃいます。

・配線材

リード線に1960年代 ノンブランド 撚り線 20AWG、
ポッド以降に1910年代 WesternElectric BlackEnamel 19AWG(26AWGx5本)。
オーバースペックですが大量にあるので使っちゃいます。

 

・キャパシタ

SPRAGUE Orange Drop 0.047μf
ピックアップが最初から付いてたフェルナンデスのものなので、キャパシタもあまり気張らないものにします。
 

・ハンダ

KESTER PLASTIC ROSIN CORE '30s 赤缶
おまじないですね。
 




・道具箱に残ってたら、導電塗料とピックガード裏にシールドテープでノイズ対策。


こんな感じで暇をみて作業始めようと思います。

ではでは~


【番外記事】

最近使ってる”つぎはぎストラト”


このギターを組み立てようと思ったとき、好きになれそうな色がなくて何色にするかなかなか決まらなかったんですが、この動画を見てメイプル指板+サンバーストに決めました。


https://www.youtube.com/watch?v=9kNQeDlgBoc&list=RD9kNQeDlgBoc&index=1
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アンプの真空管変更覚え書き( ..)φメモメモ
2017 / 02 / 27 ( Mon )
【私、脱いだらスゴイんです。】 第4弾は!!!、

アンプの真空管変更、交換覚え書き!・・・ただのメモです。


昨年末から真空管構成をイロエロ交換、変更してたんですが、どのアンプにナニが刺さってるのか忘れてしまうと後々モニョモニョしてしまうので、ここに覚え書きしときます。

Pri管で迷ったところには「とりあえずペペローション的」なノリで失敗しないRAYTHEONにしてます。


2016/oct 変更

Egnater Vengeance

V1:RAYTHEON 12AX7 (1950年代 Black PLate)
V2:RAYTHEON 12AX7 (1950年代 Black PLate)
V3:RCA 7025 (1970年代)
V4:RCA 7025 (1970年代)
V5:SYLVANIA 12AX7WA (1970年代) ※Loop Gain
PI:PHILIPS 12AX7WA (1970年代)
P1:Mullard EL34 (1970年代 Xf4)
P2:Mullard EL34 (1970年代 Xf4)
P3:Mullard EL34 (1970年代 Xf4)
P4:Mullard EL34 (1970年代 Xf4)

パワー管をEL34で使用前提でこのアンプを買ったのに今まで換えてなかったので今回6L6からEL34に変更。
6L6もなかなか邪悪で良かったんですが、邪(よこしま)なEL34で更にエガッペェな音になりました。
もうっ、たまりません!!

因みにこのアンプなんと以下のパワー管が使えるようです。
んまぁ!何て欲しがりなんでしょう!!

・6L6/5881
・EL34/6CA7
・E34L
・6550
・6V6 (JJ ONLY !!!!!!!)
・KT66
・KT77

つっても私の場合5881とEL34/6CA7位しかマッチドクワッド(バイアス値が揃った個体x4本)なんて自前で用意できませんが><


2017/Feb 変更
FENDER Deluxe Reverb
定期的にやってくるシングルコイルのストラト鳴らしたい病が発症したので最近鳴らしてます。
実はかなり前からジャンクパーツ集めて組み立てたフェンダーの格安ストラトも最近やっと出来上がりました。


V1:RAYTHEON 12AX7 (1950年代 Black PLate)
V2:RAYTHEON 12AX7 (1950年代 Black PLate)
V3:RCA 12AT7 (1950年代 Black PLate)
V4:RAYTHEON 12AX7 (1950年代 Black PLate)
V5:RCA 12AT7 (1950年代 Black PLate)
PI:RAYTHEON 12AX7 (1950年代 Black PLate)12AT7のところに12AX7でGainアップ化
P1:TUNG-SOL 6V6GTA (1950年代 Black PLate)
P2:TUNG-SOL 6V6GTA (1950年代 Black PLate)


私が勝手にイメージしてるFenderらしいジャキジャキ、ジャリーンな音になんとかなりました。
ウェットさはこのままでもう少し鋭い音にしたいので今後RCAのBlack Plateに換えてもいいかも。
もっと引っ叩くような、もっと切り刻むような音を!!
目指せ!お仕置きサウンド!!



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エミリー壊れちゃう~!・・・・壊れちゃった!!Σ(゚д゚;) ハッ !!
2015 / 05 / 22 ( Fri )
1年半に及ぶMMOのアリ地獄から帰って来たじぇ!!

【私、脱いだらスゴイんです。】 第3弾は!!!、

てか、ただの修理内容覚書です。

SAEちゃんにあげたエミリーギターが故障したので修理しました。



********************************
症状:リアP.U.のボリュームがフロントに比べ小さい。
故障箇所:リアボリュームポッド。(他のポッドもそろそろやばそう)
********************************

以前私が所有していた時、試行錯誤を重ね いろえろ調教中だったので、改造も雑で中途半端でした(・ω<) テヘペロ
配線の引き回しや絶縁処理も煩雑、キャパシタなどはハンダ付けせずに差し替え前提のコネクタ接続だし><
そして内部配線は18AWG ブラックエナメル単線という男前な脳筋チョイスww


つこって全部作り直しじゃい!!*1

【改造前】
P.U.:GIBSON Burstbucker Pro
キャパシタ:1950s Sprague BumbleBee 0.022uF 400V x2個
配線材:1940s Western Electric18AWG ブラックエナメル単線
アース線:1960s Western Electric20AWG エナメルシルク単線
ポッド:ALPHA A500k x2個、B500k x2個 (全てショートスプリットシャフト)
ハンダ:1950s DutchBoy (黒缶)


【改造後】
P.U.:Skatterbrane Metalbranes (マグネットをアルニコ5→アルニコ4に変更)
キャパシタ:1950s Sprague BumbleBee 0.022uF 400V x2個
配線材:1910s Western Electric27AWG ブラックエナメル単線 x5本撚り(20AWG相当)
アース線:1950s Western Electric20AWG 裸銅単線
ポッド:CTS A500k x2個、B500k x2個 (全てショートスプリットシャフト)*2
ハンダ:1930s KESTER PLASTIC ROSIN CORE (赤缶)

*1 キャビティ内シールド塗装処理はそのまま。
*2 ポッドを国内ミリ規格からインチ規格に変更に伴い、シャフト部ボディ穴サイズ拡張。





作業中 心温まる小粋な音楽をお楽しみください。





作業開始




よいではないか、よいではないか。



ア~~レ~~ェ~~



完成(2015年5月)



↑完成直前の写真しか撮ってなかったorz


P.U.パワーは抵抗値こそほぼ同じであまり変わってはいませんが、Burstbucker Proのマグネットが高磁力(高出力)で音のエッジが硬いアルニコ5に対し、同じくアルニコ5のMetalbranesのマグネットをアルニコ4に変更し、1ランクパワーダウンと引き換えに温かみと粘りのある音色にしました。(同ブランドBen-Wabranesとほぼ同じ仕様)
こんな感じ↓



因みに今回載せ変えたSkatterbraneというP.U.ブランドはアリゾナ州ツーソンの郊外でロドやん(嫁は日本人)がコイル巻き巻きしているP.A.F.クローンP.U.で、Metalbranesの音はメタルという単語から想像する音ではなく70年代のロックサウンドです。
時間を忘れていつまでも弾き続けたくなるP.U.なのだ!!
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