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私の足元♪
2012 / 05 / 09 ( Wed ) 皆様こんにちは(^^)最近雷やら雹やら天気が本当におかしいですね( ・_・;)
さて、実は私・・・最近ちょこっと機材を購入しまして、ステージでの足元が随分と変化しました。 取り敢えずはこんな感じです。 手持ちのシールド+αでのやっつけ配線なので線がグッチャグチャですが(^◇^;) 右下の方から、 デジテックのワーミーDT(赤色のでかい奴、ピッチシフター) コルグのピッチブラック(写真では見にくい、チューナー) MXRのダイナコンプ(コンプレッサー、小さい方の赤色) MXRフルボアメタル(銀色で青いランプの奴、ディストーション) MXRのDistortion+(黄色、これもディストーション) Bossのグラフィックイコライザー GE-6(白っぽいの) Bossのデジタルリバーヴ・ディレイ(グレーっぽいの) デジテックのEX-7(色々モデリングされている、主にワウとして) BossのFV-50L(ヴォリュームベダル) ProvidenceのPec-2(ループスイッチャー、スイッチがいっぱいついたやつ) という風になってます。一昨日伊勢のスタジオで使ってみて、配置などはもうちょっと変えようと思います。 配線は、シールド代も中々なので(~_~;)当分このままかなorz エフェクターボードを何とかしたいですね。 ジャンク品のワウペダルが戻ってきたので、sin-joe氏に修理していただいたら(直してもらう前提で・・・お願いします(>.<))EX-7はクライベイビーに変えようと思います。 以前のメイン機材のBOSS GT-8は、プリアンプとして、卓引きで音を出す際に使用すると思います。 sin-joe氏の勧めでループスイッチャーを購入しましたが、かなり良いです(*^^*) また、スタジオでの楽しみが増えました(≧▽≦) ウフフ( ´艸`) PR |
♯5 Michael Romeo
2012 / 05 / 02 ( Wed ) 皆様今晩は、GWは如何御過ごしでしょうか。 メンバーの皆さんは多忙なGWをお過ごしのことと思います。 そして、気づけばブログのトップ画面が格好良く変わっているではないですか!? Hiyamaさんありがとうございます。 えぇ、今回の『Kendoの勝手にギタリスト列伝♪』でご紹介するのは・・・Symphony Xのギタリスト、その名もマイケル・ロメオだぁぁ!! 実は、先ほどFaceBookで違う方の内容にする意向を示唆するようなコメントをしたのですが、全く準備していなかったので、やっぱり私の中の予定通りマイケル・ロメオにします。 マイケルさんは、アメリカはニュージャージー州出身の44歳。ちょっと太めなナイスガイです。 ネオクラシカル、シンフォニック、プログレッシブメタル、というような音楽性ですかね。 取り敢えず1曲いってみましょう。 Sea Of Lies/Symphony X これはとある雑誌の付録DVDに収録された映像で、ソロパートのみの教則的な映像です。この曲好きなんですよね。 お気づきの方も居られるかもしれませんが、本日のここまでの記事と私の携帯メアドを見てみると・・・そういうことなんです。 メアド設定した頃特にSymphony Xにハマっていましたので。 次は、PVにしましょう、あまりライヴ映像で音画共にいいのが少なかったので。 Set The World On Fire/Symphony X かっこいいですねぇ、上手いですねぇ。 変拍子といって、曲中で拍子の数が変化する曲が多いです。聴きながら1,2,3,4とリズムをとってもきっと小節の区切りがわからなくなると思います。 こういう複雑な曲好きなんです。まぁ、彼らは変拍子や転調だらけの楽曲ばかりですがww。 ドリームシアターと比べられる・・・というか二番煎じみたいに言われたことも多いようですが、リスナー置いてけぼりのDTと比べて聴きやすいし、私は断然Symphony X派ですね。 彼の使用ギターはCaparison製のシグネイチャーモデルやESP製のギターです。 子供の頃にピアノも習っていたらしく、鍵盤もいけます。クラリネットも吹けるそうです。 やっぱり音楽そのものの基礎がちゃんとしてるんですね。 それでは本日はこの辺で、次回は有名なあの人ですよ。 Sins And Shadows/Symphony X |
TMC #2 業務連絡
2012 / 04 / 25 ( Wed ) テンプル・マニア・クラブ
略して『TMC』。 元々は「灯台マニアクラブ」として発足したバイクチームです。 これが2度目のUPになります☆彡 '76 SHOVEL 本日、キョーカシュジさんと、そのお友達とルート166をドライブしてきました♪ 天気も景色も最高でした!! この冬、ほとんど乗っておらず久々過ぎてエンジンはちょっとヘソ曲げてましたが、充実した一日となりました。 ひょっとしたら、オリロー7月LIVEに混ぜてもらえるかも!?ですよっ♥ その前に、子供も参加できるようなBBQやりませんか? ついでに、私のスピーカー色塗り手伝ってもらえませんか? ついでに、井谷さんのと一緒に音出しちゃいませんか? って、集まりしませんか?(#^.^#) 以上、TMC活動報告をお借りして、業務連絡失礼いたしました。 糸川 m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m |
BASS CULTURE -低音文化- 〜可能性編〜
2012 / 04 / 19 ( Thu ) 皆さん、こんばんは。
実は昨日、とってもHAPPYな出来事があって、テンションが上がってしまいましたので、イキオイで第3回目のベースカルチャーを書いちゃいました♪ 前回、背伸びしてレイ・ブラウンさんなんか紹介しちゃいましたが、私、ジャズのジャの字も知りません(^^; 単なる憧れです。 ようするに色んなジャンルを巡り巡って、自分は「ベース(低音)」が大好きだ☆彡と、なったワケでございます。 そして、行き着いたところが "生" だっただけでございます。 (某どこかの悶絶ギタリストさんが多用する卑猥な意味ではありません。あしからず) ハウリングという大きな壁はありますが、 『アップライトで爆音』 の夢に向かって突き進んで行きます! 可能性を信じてっ!! かっちょいい~!!! 油断して聴くとド頭撃ち抜かれますよ。 過去に影響を受けた音楽の中で、自分のやりたいことを全て可能にするには、 やっぱりロックンロールしかないんじゃないかな、と最近感じています。 バンドとその周りの仲間で、一つのものを造りあげたアノ快感は、まさに不死身です。 このイケてるベースプレーヤーのBOBBYさん☝が「川上剛さん☟にソックリな友人」だということで、おまけ。 一緒に歌うのは、ご存知「M」さん♥ つづく。 |
411写真2
2012 / 04 / 13 ( Fri ) |
411写真1
2012 / 04 / 13 ( Fri ) |
マーシャルさんが・・・
2012 / 04 / 09 ( Mon ) 皆様こんばんは(^^)
今日・・・というか、既に昨日ですが、メンバーの皆様におかれましては釈尊降誕会お疲れさまでした。 読者の皆様(いる前提でww)菩提寺にお参りして甘茶を貰いましたか? 例年よりもやや寒かったですが、晴天で花祭り日和でしたね(´ー`) さて、タイトルにもございますが、Marshallアンプの生みの親ジム・マーシャル氏がお亡くなりなりました。 爆音の父、ジム・マーシャル氏死去 マーシャル氏の娘さんのMarshall PLEXI Cloneを愛用のsin-joeさんをはじめ世界中にマーシャルユーザーが溢れています。 ロック=マーシャルだったら間違いない、というスタイルを築き上げたジム・マーシャル氏、彼の御冥福をお祈りいたします。 |
♯4 大村孝佳
2012 / 04 / 05 ( Thu ) 皆様こんにちは。 すっかり春らしくなってきましたね。 私は冬大嫌い人間なので、昔の人並みに春の到来を喜んでいます。 さて、4回目がやってきましたよ。 今回ご紹介するのは、日本の若手スーパーギタリスト、大村孝佳(おおむらたかよし)氏です。 1983年12月26日生まれ。大阪出身。現在28歳。2004年からプロとして活躍していますから、デビュー当時は若干18歳!?当時からとんでもなく上手かったです。 MI Japanという音楽の専門学校出身で彼は大阪校に通っていたようです。名古屋校出身の方と知り合いなのですが、大村氏は特待生で、他の生徒とは全然レベルが違ったそうです。 活動内容としては、大村孝佳名義ではインストやゲストヴォーカリストを迎えてのバンド形式の物。 企画バンドで日本の幾つかの若手メタルバンドのメンバーで結成したCROSS HARDというバンドや、元メガデスのギタリストでお茶の間でも有名なマーティ・フリードマンのバンドに参加したり、多岐にわたります。 MI Japanで講師もしていたり、教則本もだしていますし、一流の先生ですね。 最近ではLIV MOONやC4というバンドで活動していますね。 とにかく速い!一部では高速の貴公子なんて呼ばれているようです。 どの曲も凄いので、私の好みでアップしてみましょう。 The Cataclysm/Takayoshi Ohmura 超絶過ぎて言葉が出ませんね。くそ速いしスウィープ、タッピング、あと、ギターを弾かない人には非常にわかり難いかもしれませんが、高速チキンピッキングも駆使しています。 指の動きに全くの無駄がない!! この曲が二十歳の頃の楽曲です・・・恐ろしいぃぃぃ!! 因みに、彼の愛用ギターはESP Snapperというギターで、ストラト・キャスターの様なやつです。3シングルコイルで、でもセンターPUはダミーなのでおもいっきり下がっています。指板がハーフスキャロップといってフレット間がややえぐれています。速弾き特化の加工ですね。イングヴェイ・マルムスティーンというギタリストがスキャロップ加工のギターを弾いているのですが、恐らく影響を受けているのではないでしょうか。インギーといえば速弾きの歴史を変えたようなギタリストですから。 実は私の愛器はESP Snapper-CTMといいまして、彼のギターとほとんどスペックがおなじです。スキャロップにはなっておらず、リアPUがハムバッカーでジャックの位置がボディー側面という違いがありますね。 購入してから、大村君もSnapperやったんや!?とわかり、ちょっと嬉しかったです。 テクニックはとにかく凄いんですが、年齢のわりに渋いというか、おっさんくさい楽曲が多いのも私にとってはポイントが高い部分です。そんな渋い曲がこれです。 Cry For The Faith/Takayoshi Ohmura これが若干18歳の頃の曲です。どんだけ渋いねん!! それでは最近の活動を載せてみましょう。 死の舞踏~ディエスイレ~/Liv Moon シンフォニック・メタルですね。ヴォーカルの岡本茜さんは元宝塚音楽歌劇団の男役で、4オクターブ出るそうです。 ドラマーの菅沼孝三さんもドラム界では手数王の異名をとる、激上手重鎮ドラマーです。 C4の映像も探してみたのですが、実は加入したのが昨年12月のことで、それ以前のギタリストの映像はあったんですが、大村氏加入後の物を見つけることができませんでした。 因みに、C4は元キルスレイドや、元ラピュータのメンバーによるベテランV系バンドです。 最近CMにも出演しています。 実はマスクの中身は大村氏なのです。 それではCROSS HARDとソロ曲をアップしつつ、大村孝佳著、烈奏ギター道場を読みながらギターの練習でもしよっと。 キセキ/CROSS HARD Pleasant Surprise/Takayoshi Ohmura |