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卓ミキサー
2013 / 06 / 18 ( Tue ) |
PARDY LOOP SOUND SYSTEM
2013 / 06 / 14 ( Fri ) |
日本の夏はロッケンロール!
2013 / 04 / 25 ( Thu ) 音楽誌等に色々書いてる石川貴教さんという方のブログです。
自分は、第1回から全部読んでいる愛読ブログです。 音楽を愛する人なら、誰しも心アツクなる文章だと思います。 ”アウトロー”ジョズィー・ウエルズは 彼ともう一人しか客がいないのに、手抜きなしで目いっぱいのDJを たっぷりと聞かせてくれたそうです。 客は二人、しかも一人は日本人の自分しかいないのに素晴らしいDJだった 今年初の試み『勝手に夏フェス(仮)』是非、成功させましょう!! Photo by 南伊勢LIVEにて。 |
明日を狙え!
2013 / 01 / 18 ( Fri ) 最近もアルバム紹介はしてますが、マイカテゴリーに純粋に自分の記事を書くのは、どれ位振りでしょう(^^;
その中でも過去に軽く触れた事はありましたが、 自分の音楽の原点は「パンクロック」です。 なので当然、ラフィン ノーズも聴きました。 正直、たくさん聴いてたパンクロックバンドの中の1バンドで、特に思い入れがあるというワケでもありませんでした。 そして、↓コレが正解で、他のものが間違っているとも思いません。 ただ、ラフィン ノーズは確実に輝いていて、栄光をつかもうとしていると思います。 チャーミー50歳、ポン49歳。 あっという間の45分です!是非ご覧下さい!! |
三重会キャンプ ☆十周年☆
2012 / 07 / 20 ( Fri ) 告知失礼致します。
今年で10年目を迎えます、恒例のキャンプがあります。 過去に参加してくれた方も、今年から参加してみようという方も、一人で参加の方も、友達と参加の方も、恋人と参加の方も、ファミリーで参加の方も、日帰り参加の方も、ガッツリ前泊or後泊で2泊3日参加の方も、遠方の方も、近場の方も、テント持参でハリキリ系の方も、手ブラでキャビン泊のマッタリ系の方も、次の週に結婚式する方も、8月20日が出産予定日の方も… とにかく"仲間"ならだれでもOKですので、是非是非参加して下さい! 「だいたい毎回いつも同じメンバーと再会」 するだけのユル〜いキャンプです♪ 時:8月25日(土)26日(日) 場所:孫太郎オートキャンプ場(←詳細クリック) メールアドレスを知っている方には、後日直接連絡もさせていただきます。 最後の夏の想い出を、8月最終土日にみんなで作ろう♥ |
訂正とお詫び
2012 / 07 / 08 ( Sun ) 先日、テンションを上げるためリョードー兄貴に、かなり前からお借りしっぱなしになっているグループ魂のDVDを観た。(兄貴スイマセン!ホント借りっぱなしです。)
そこに登場した「ロックの先輩」。 それを見て、なぜかとっさに思い返したんですが、以前お配りさせていただいた人権ソング集のCDに入れたベンチャーズのダイヤモンド・ヘッド。 すいません!あれパイプラインの間違いです!! 本当にやりたい曲はダイヤモンド・ヘッドではなく、パイプラインです。 しかも、ベンチャーズバージョンよりジョニー・サンダースバージョンよりで…(^^; 結局、全く違う曲やんっ!ぐらいのオチです。 本当にすいませんでしたm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m 百聞は一見にしかず 自分の想像通りの動画があります。 NHKでこれをやれるんだから、檀地研修でも問題ないっしょ☆彡 明後日は久々の練習♪ 皆さん、課題曲はバッチリですか? でわ。 |
BASS CULTURE -低音文化- 〜ハウリング編〜
2012 / 06 / 20 ( Wed ) さぁ、台風も過ぎ去り、皆さん大丈夫ですか?
自分とkenちゃん以外、なかなか入ってこないこのblogですが、沢山のご愛読者はいるであろうという大前提のもと、このベースカルチャーも単なる個人の悩み、つまり「自己中な分野」に足を踏み入れて行きたいと思います。 題して『ハウリング編!』 ベースにアンプを繋いで音を出す際、もっとも大きな壁として立ちふさがるのが"ハウリング"です。 どのベースマンに聞いても(又はblog等の記事を読んでも)この壁と戦っていらっしゃいます。10年以上戦ってます!って人なんかもザラです。 そりゃ、よくよく考えれば、あのわざわざ音が良く反響するように設計された大きな箱。ハウって下さいと言わんばかりですので、当然と言えば当然なのですが、、、 やっぱり、自分の大好きなあの体に震えるブリブリの低音! より大きな音で出したい!聴きたい!体感したい!と思うのは私だけではない(ハズ)です。 <問題は次の通りです> ①ベースのハウリング対策は、ベース本来の良い所から削除していく「消去法」である。 (例:胴の鳴りをおさえる/ハウる音域をEQでカットする等) ②ピックアップについても上記①と同じ様なことが言える。 (例:マグネットタイプはハウリングに強いが、音が弦の鳴りである。 ピエゾタイプはベース本来の胴の鳴りを忠実に再現するが、すぐハウる。) ③その他にもこんな対策がある コレってどうなんですか?と、ある業者さんに相談したら「あ、あれってお守りでしょ?」と返ってきた。なるほどそれは上手な表現だ!と納得させられました。 「どうか、ハウリングがおこりませんようにっ!!」と、 自分はコレをマイベースに装着しています(#^^#) とまぁ、様々な面でハウリングがおこるギリギリにセッティングする、というのが今現在行き着いたところではありますが、それこそ両面に爆音部隊をかかえる我がオリロー。自分のセッティングがOKでも、隣のギターの音でハウっちゃうんだから、様々な場面で、様々な対応をとるなんてことが、その場その場で適切になんて出来るのだろうか?と考え、それを実現するには、『使い慣れた自分専用のセットを持ち』『場数を踏む』ことが、何よりなのかなと感じています。 少しでも、自分の大好きな音を 少しでも、沢山の人に聴いてもらうために 少しでも、大きな音でベースが鳴らしたい♪ 失礼いたしましたm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m |
バンドモードのkenちゃんへ
2012 / 06 / 13 ( Wed ) 下記事を見て、自分の好きなベーシスト
「Charnett Moffett」 を追って出逢ったギタリスト 「Stanley Jordan」 を想い出しましたので、その画像を♪ Mt Fuji Festival jazz 1991から 演ってる人も、観てる人も、撮ってる人も、みんな楽しそう! このイカしたベースマンCharnett Moffettさん。 テクニックもさることながら、そのJAZZだけにとどまらないジャンルを超えたスタイルにリスペクトです!! 次の映像なんて、いわゆる「ウッドベースのスラップ」ではなく「ロックのチョッパー」だと思いませんか? まさに☆ロックロール☆ |