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バンドモードのkenちゃんへ
2012 / 06 / 13 ( Wed ) 下記事を見て、自分の好きなベーシスト
「Charnett Moffett」 を追って出逢ったギタリスト 「Stanley Jordan」 を想い出しましたので、その画像を♪ Mt Fuji Festival jazz 1991から 演ってる人も、観てる人も、撮ってる人も、みんな楽しそう! このイカしたベースマンCharnett Moffettさん。 テクニックもさることながら、そのJAZZだけにとどまらないジャンルを超えたスタイルにリスペクトです!! 次の映像なんて、いわゆる「ウッドベースのスラップ」ではなく「ロックのチョッパー」だと思いませんか? まさに☆ロックロール☆ PR |
--こ、コイツは・・・--
スゲェェ!? このStanleyさんとCharnettさんもかなりの変態ですね(;゚ロ゚) (因みに私は演奏力が有りすぎる人のことを変態形容します。だって指の動きとかリズム感とかありえへんから(´ー`)) あのギタースタイル凄いですね(@@;)右手のギターはギターシンセか何かでピアノっぽい音にしてるんでしょうか? だったらピアノ弾いた方が早くね?って思う人も多いかもしれませんが、あれをギターでやることに意味が有るんです!! 見方によっては無駄とも言える技術を磨くという行為がロックです(^_^)b(まぁ、ジャズですがww) そして、アップライトベースのスラップがめちゃカッコいい!! しかもアップライトベースってあんなに速く弾けるんですね!? 素晴らしいですな。 あれもエレベ弾いたら早くね?と、いう意見も有りそうですが、そこを貫き通すところもロックです(だからジャズやってばww) いやぁ、このお二人・・・だけでなく他のメンバーもリスペクト(*^_^*)
by: Kendo * 2012/06/13 21:52 * [ 編集] | page top↑
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